たきたき創作日誌

イラストの構図を決める時

May 27, 2017

こんばんは。

たきの みおです。

 

いきなりですが、

イラストを描こう!って時に

皆さんは、構図をどう決めていますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぱっと閃いて勢いでささっと描ける時もあれば、

ずーーと白い紙、またはキャンバスを睨みながら

悩んだ挙句、描けなかったりと

その時の自分の体調や感情の

コンディションにもよりますが、

いつも調子よく構図を決めることが出来ず

安定して作品を生み出すのがなかなか難しいものです。

 

できるだけコンスタントに

描けるように構図を決められないものか・・・。

 

今回はイラストの構図の決め方について

自分なりに考えをまとめてみました。

 

あくまでもこれは自分の経験上の考えを

まとめたものなので、

一つの参考として頂ければと思います。

 

 

 

キャラクターの喜怒哀楽を表現する

 

構図を決めるにあたって、

下記の順序で考えていきます。

 

 

 

 

 

①から③については、

持ちキャラを使う場合は、

すっ飛ばします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④ 表情はかなり重要視しておりまして、

喜怒哀楽をなるべくはっきりさせるようにしております。

 

そしてその表情の理由も考えます。

喜んで笑っている表情なら、プレゼントをもらったから?

 好きな人に会えたから?

怒っているのはなぜ?大切な人が傷つけられたから?

 ひどいことを言われたから?

泣いているのはなぜ?恋人と別れたから?

 一人が寂しいから?

楽しくわいわい騒いでいるのはなぜ?

 仲間と一緒に楽しい時間を過ごしているから?

 

それぞれの表情の理由を考えると、

おのずとそのキャラクターのシチュエーションが浮かんできて、

どの場所にいて何をしているところなのかが

決まってきます。

 

 

 

自分の感情をキャンバスに落とし込む

 

私も昔何度かイラスト一枚描くのに

なかなかうまくいかない時期がありました。

その時のことを思い出すと

上記のように考えるは全く無く

ただ成り行きに任せて

こういう男の子が、女の子を描きたいと

下書きを進め、結局このキャラクターは

何をしているの?なぜこんな表情なんだろう?って

わからなくなってきます。

 

それじゃ他の方が見ても

わからない、伝わるわけがないですよね。

 

そこで自分が日頃感じたことを

そのまま白い紙に、キュンバスに「落とし込む」ことを意識して、

自分の今の感情を、持ちキャラに代弁させる。

そういう考えに切り替えてみました。

 

それで描き続けたのが、

四季をテーマにしたイラストたちでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして。

私が心から好きだなぁ、素敵だなぁと思う「絵」は

みんなその作者さんの感情と

想いがぎゅっと詰め込まれている作品ばかりです。

 

「絵」そのものだけを好むだけでなく

その作家さんのお人柄も好きになることも多々・・・。

 

ジャンルを問わず

そんな素敵な作家さんにたくさん出会える活動を

私はこれからも続けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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