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RED GUNS 創作日誌

004:コフィン・タウン


第一話よりコフィン・タウン

嘆きの墓標編は

コフィン・タウンという片田舎の小さな町から始まります。


コフィンとは「棺桶」という意味で

棺桶や墓標の生産西部一の町という設定で、

隣の丘には広大な墓場があり、その墓場を管理しています。


治安は良くなく、

お尋ね者の犯罪者たちが隠れる場所でもあり

絞首刑も頻繁に行われている


そんな町に流れ着いた主人公ロッドと相棒のネズミのちゅーちゅー。

そこで最も遭遇したくなかったバウンティーキラーのキース・ウェルと対峙することになります。

2022.02 イメージラフ

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